2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
さて、今日は、国税庁、おいでをいただいています。 その番号ですが、マイナンバーと法人番号が既にあるのに、インボイスを導入するに当たって新たな番号が必要となるわけですが、それはもう仕組まれているわけですが、それが必要となる理由を端的に御紹介ください。
さて、今日は、国税庁、おいでをいただいています。 その番号ですが、マイナンバーと法人番号が既にあるのに、インボイスを導入するに当たって新たな番号が必要となるわけですが、それはもう仕組まれているわけですが、それが必要となる理由を端的に御紹介ください。
国税庁、おいでになりますか。国税庁は法人の職員の給与その他についてどのような調査を一般的になさっておるか、おっしゃってください。
○沓脱タケ子君 国税庁おいでですか。——これも半分か三分の一しか、支給総額を基礎に算定されているというふうなことになっておりますと、こんなやり方というのは事業主の所得税法違反、義務違反じゃないですか。 これは本気で調べてほしいと思うので言うておきますが、この事業所の前の代表取締役というのは脱税で起訴されて公判中です。五十六年、一億五千万の脱税、所得隠しで起訴されています。
次に、国税庁おいでになっていますか。 東京国税庁が二月に公表した六十二年度の税務調査の結果が新聞で報道されておりますが、この調査を見ると、九六%、千百四十二億円のごまかし所得が一都三県の中で明らかにされておる。一件当たり四百四万五千円の脱税というかごまかし所得、こういうことになっておるんですが、もしそれが事実ならサラリーマンの年収を超える脱税ということになるわけです。この点はいかがですか。
これが発展をする可能性がありますが、国税庁おいでになってもらっておるのですけれども、統一協会系統のいろいろな会社があります。
○鈴木和美君 国税庁おいでになっていますか。 私は国税庁にお尋ねしますけれども、いま申告の日という大臣がお述べになったですから、国税庁から私が聞いているのには、五十九年一月一日から実施するに当たっていまこの国会で修正をされる、または延期をされるというようなことなどが決められた場合に一番困るのは何かと聞いたんです、一番困るのは。
国税庁、おいでになっていますか。先ほど来ずっとお聞きいただいたと思うのでありますが、そういうことをやっておる主力になっておる会社が、福光物産という会社であります。これと同じ代表者がやっておるものに丸勝であるとか三栄であるとかいうのがあるわけです。
そうすると、それはそのお父さんが亡くなってから相続税と同じようないわゆる延べ払いができる、延納ができる、こういうことになっておるわけですが、国税庁、おいでになっておりますか、いまの相続税というのは、国定資産税の率でやっておる。たくさんの相続税がかかると、それを払うために農地を売らなければならぬということが一点ある。宅地並み課税というようなことも出てくる時代でありますから、そういう点がある。
○小川(国)委員 それでは、国税庁おいでになっていると思いますが、国税当局にお伺いをしたいと思います。 今回の空港公団のやり方は、悪質な不動産業者のやり方と同じでございまして、公団法自身では農地が取得できない。ですから、丸紅の担保に入っていた社台ファームを、仮契約の契約書はつくって、そしてそれを社台ファームから買う、そして金は社台ファームに払う。
○市川房枝君 次は国税庁おいでになっていますか。先週伺い漏らしたことを少し続いて伺いたいと思います。 イギリスでは企業が五十ポンド以上寄付をした場合には、取締役はその政党の名称、金額を明細に報告しなければならない、そういうふうに会社・保険・パートナーシップ及び金融業者に関する法律で三、四年前にこれを改正したんですけれども、それは御存じですね。そのもう少し詳細が知りたいんですが。